国土交通省北海道局・道路局、財務省へ中央要請を実施しました。北海道開発局釧路開発建設部、北海道開発局への要望活動を終え、「現場の声」をさらに前へ届けるため、私たちは東京での中央要請を行いました。今回の中央要請は、北海道横断自動車道釧路地区早期建設促進期成会、北海道横断自動車道釧路・根室間建設促進期成会、道東縦貫道路整備促進協議会、釧根架け橋みちの会の4団体による合同で実施されました。■ 要望の主な内容中心となるテーマは、北海道横断自動車道根室線の整備促進です。尾幌糸魚沢道路の整備促進別保尾幌道路の整備促進(早期着工)これらを主軸に、国土交通省北海道局・道路局、財務省を訪問し、釧根架け橋みちの会からは前原会長をはじめ複数名が参加しました。■ 前原会長からの発言前原会長からは、まず 2024年12月の本別~釧路間の全線開通に対する感謝が述べられました。釧路市内から釧路空港までのアクセス向上移動時間の短縮鹿との衝突リスク低減による安全性向上、これらの効果が、地域の暮らしに確かな変化をもたらしていることが共有されました。さらに、現場見学会で得た知見をもとに、現在工事が進む尾幌糸魚沢道路の写真を示しながら、次の点を説明しました。別寒辺牛川橋は完成すると道内2番目の長大橋(1,597m)となるが、23基の橋脚のうち着工済みは約1割の2基にとどまっていること、厚岸ICでは大規模な切土工事が進行中だが、道路が通る位置は現在地より10mも低く、まだ着手すべき工程が多いこと、これらの現状を踏まえ、早期開通に向けたさらなる整備促進を強く訴えました。